人事評価制度

社長一人で社員の仕事の評価ができるのはせいぜい10 名までと言われています。
会社の発展、社員数の増加に伴い、社員がわかり易く、公正な人事評価制度が必要になります。
会社の経営方針を社員が理解し、どういう観点で仕事をしていけば処遇に反映され、会社が繁栄して行くか。
人事評価制度は成長する会社に必要不可欠な制度です。

こんな悩みはありませんか？

• ●  導入したいが方法が分からない。
• ●  社員をどの様に評価したら良いか分からない。
• ●  人事評価を賃金、賞与にどう反映したら良いか分からない。
• ●  導入に社員の反発を受けるか心配。
• ●  現行人事制度を見直ししたい。
• ●  人事制度は作ってみたが運用が上手く行っていない。
• ●  人事制度導入にどのくらいの費用をかかるのか。

こんなサポートをいたします。

年功賃金からジョブ型賃金への移行

• 1.  賃金制度改善（等級制度の導入）各手当の見直し、シンプル化

  一般職群　１～４等級　管理職群　５～７等級（等級別賃金表の作成）

• 2.  人事評価制度

  会社の経営理念、経営方針を確認の上、今期、各等級の社員が取り組むべき行動・身に付けてほしい能力・期待する成果を明確にします。
  社員も行動し易くなり、その事により社員が職務を通して成長し、そして会社の成長へと繋がります。

• 3.  運用までのトータルサポート

導入の流れ

• 1.  会社の企業理念、経営方針、経営計画の決定
• 2.  求められる社員の期待像
• 3.  職種別の行動評価、能力評価、成果の決定
• 4.  評価シートの作成
• 5.  評価者訓練
• 6.  人事考課
• 7.  評価結果のフィードバック
• 8.  評価と連動する賃金と賞与