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令和元年11月26日「冬の風邪にはご注意ください」

2019年11月26日

昨日と今日の気温差が10度以上ということで、会社で体調を崩し、風邪をひく人も増える季節になりました。

また季節性のインフルエンザの流行もすでに始まっており、会社を休む人が増える季節でもあります。

この時期になると必ず、「風邪をひいて休ませてくれない会社がある」などブラック企業が話題にもなりますが、

一方で、インフルエンザに罹患しているにも関わらず治療に専念せず出勤してくる社員もいまだいるようです。

会社が従業員を休ませないのは論外ですが、

インフルエンザ等他の従業員に感染させる可能性のある従業員を会社命令で休ませることが出来るでしょうか。

自らの自己管理による疾病のため、普通は、従業員自ら有休取得や欠勤を申し出るのが当たり前です。

しかし、休まずに無理に出てくる社員に対し、会社としてその出勤を黙認する行為は非常に危険です。

会社には、従業員に対する安全配慮義務が義務付けられており、会社は従業員に対し、

業務命令として出勤停止を行う必要があります。

そのためには、規程の整備等必要となりますが、いずれにせよ体調が悪い従業員を働かせて良いことは

1つもありません。

休まない理由は、従業員の個人の問題ではなく、会社環境の問題かもしれません。

従業員がいつでも休める環境づくりも会社運営では必要になってきています。

冬本番になる前に、ぜひ社内体制を改めて見回してみてはいかがでしょうか。

 

宮崎

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