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令和元年10月18日 「セーフティー教室から考える労務」

2019年10月18日

先日から私の子どもの通っている小学校で、学校公開が開催されているのですが

平日は参観というよりは出前授業みたいな感じで、昨日は警視庁からおまわりさんがやってきてセーフティー教室が開かれたみたいです。

内容を聞いてみたら、

スマホでよく知らないページをクリックすると、個人情報が漏れて大変なことになる。

スマホゲームで課金しすぎると、支払えなくなる。

最終的には、住所を突き止められて殺されてしまうかもしれない(大袈裟かもですが・・)。

など、大人も少し耳の痛い授業をしたようです。

個人的にはスマホの恐ろしさを与えるため、授業の一環としてやって頂き助かりましたが、

一つ思うのが、社会人になる前(高校でも大学でも良いので)に社会保険制度や今後自分が受け取るであろう給与の事について、

社労士が出前授業をすべきではないか?と思います。

日本の企業の7~8割くらいは、正しい給与計算方法でお給料を出していると思いますが、

36協定ギリギリの残業をさせておきながら残業代を正しい金額で支払わない会社や、

週40時間働いているのに、社会保険に加入させない事業主がいたり、

有休を勤務年数に応じて付与していない会社があったりとまあそれはどれも違反なわけです。

でも、新社会人は目の前にある仕事を覚えること、慣れることに精一杯でそんなこと気にしていられないのではないでしょうか?

人材不足が続く中、いかに良い条件で長く勤めてもらうには今後、社労士が正しい知識を入れ込んで新社会人を世に送り込むべきかと思います。

 

 

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